「みんなの銀行の口座開設をしたいけど高校生でもできる?」「口座開設に年齢制限ってあるの?」など、みんなの銀行の口座に関する疑問を持っている方おられるのではないでしょうか?
- みんなの銀行の口座開設は年齢制限はあるの?
- 高校生でも口座開設ってできるの?
- 口座開設できるなら必要書類を教えてほしい!
上記のような声に対して本記事をご用意しました。
現金が貰えるキャンペーンや新しく便利なサービスから近年利用者をどんどん増やしているみんなの銀行。
みんなの銀行は口座開設をするだけで現金が貰えるため、学生や高校生がポイ活気分でお小遣い稼ぎできるのか興味がありますよね?
そこで、この記事では次のような内容をお伝えします。
- みんなの銀行の口座開設ができる年齢について
- みんなの銀行の口座開設ができる方の要件
- 学生が口座開設する際に必要な本人確認書類
「みんなの銀行を口座開設したい!」という学生の方は、本記事を参考することでみんなの銀行の口座開設をスムーズにすることができるようになります!
- みんなの銀行の口座開設は「15歳以上」で「高校生でも可能」
- 口座開設の本人確認書類に「学生証は不可」
- 口座解説の本人確認書類は「マイナンバーカード」「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」等が必要
※予告なく早期終了もあるのでご注意ください
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紹介コード:MhuZNjbo
※ログインした後に1度しか入力画面が出ないので注意ください
みんなの銀行の口座開設は15歳以上【高校生でも可能】
結論から言うと、みんなの銀行の口座開設は15歳以上の方がすることができます。
そのため、高校生でも口座開設は可能となっています。
親の同意や親の身分証は不要で、スマホだけでいつでも口座開設可能です。郵送物もないため、親バレの必要はありません。
但し、一部要件を満たさない方は口座開設ができない場合がありますので、詳しく解説していきます。
みんなの銀行の口座開設できない方
口座開設ができない方の要件は以下の通りです。
外国籍の方
国外在住の方
法人の方
15歳以上であったとしても、上記条件に当てはまればみんなの銀行に登録することができません。
とはいえ、日本国籍で日本在住の方で15歳以上であれば、誰でもみんなの銀行の開設は可能です。
次は、みんなの銀行の口座開設に必要な書類を解説していきます。
最近設立されたばっかだし「みんなの銀行って怪しくないの?」っていう方は、以下記事がおすすめです。ぜひ、記事を読んでいただいて、口座開設の判断をしてみてください。
みんなの銀行は怪しい?悪い口コミからリアルな評判まで徹底解説
みんなの銀行の口座開設に必要な書類【学生証は使えない】
結論からいうと、学生証では口座開設をすることができません。
みんなの銀行の口座開設に利用可能な本人確認書類は、下記書類のいづれかです。
- 運転免許証
- パスポート(2014年3月以降発行で所持人記入欄があるもの。※富士山の図柄記載のパスポートは対象外)
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード(写真付)
- 官公庁が発給または発行した顔写真付き書類
(運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの、身体障害者手帳 カード様式、精神障害者保健福祉手帳 カード様式)に限ります)
では、15歳以上の高校生がみんなの銀行の口座開設をする際に、手軽に発行できる本人確認書類は何になるのでしょうか?
15歳以上の高校生がみんなの銀行で口座開設をする場合の本人確認書類【マイナンバーカード】
15歳以上の高校生が手軽に発行できる本人確認書類は、マイナンバーカードです!
発行まで約4週間程度かかりますが、国民すべてが発行できる唯一のカードです。マイナンバーカードはネットで申し込みをすることができ、お住いの市町村役場や区役所でマイナンバーカードを受けることができます。
また、15歳以上であれば保護者の同意なく、申し込み可能であるため、以下リンクよりマイナンバーカードを申請しましょう!
お得なマイナポイントも合わせてゲットしよう!
マイナポイントのキャンペーンは次の通りです。
5,000分:マイナンバーカードの新規取得
7,500円:健康保険証としての利用申し込み
7,500円:公金受取口座の登録
また、マイナンバーカードを発行していない方は、発行すると2022年度中に合計最大20,000円もらえるようになりますので、よかったらゲットしておきましょう!
公金受取口座にはみんなの銀行口座も登録可能になりました!(参考:国庫金振込の取扱い開始|みんなの銀行)
本人確認書類がある人や手に入れた人は口座開設を進めていきましょう。
みんなの銀行の口座開設の簡単手順
まず最初にアプリをダウンロードしましょう!
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※ログインした後に1度しか入力画面が出ないので注意ください
ダウンロードした後の口座開設の大まかな流れは以下の通りです。大体10分程度で口座開設は完了します。
- 個人情報を入力
- 本人確認書類アップロード
- 本人確認ビデオ認証
- ログイン設定
- 招待コード「MhuZNjbo」を入力
利用可能な本人確認書類は、下記書類のいづれかです。
- 運転免許証
- パスポート(2014年3月以降発行で所持人記入欄があるもの。※富士山の図柄記載のパスポートは対象外)
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード(写真付)
- 官公庁が発給または発行した顔写真付き書類
(運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの、身体障害者手帳 カード様式、精神障害者保健福祉手帳 カード様式)に限ります)
上記画面ができたら開設完了です!
みんなの銀行のアプリにログインして、貯蓄口座に1,000円が入っているか確かめてみましょう!
ちなみに、現金1,000円の入金のタイミングは、口座開設の翌日の1:00~2:00頃なのでご注意ください。
口座開設の詳しい記事はこちら↓
みんなの銀行の口座開設方法を解説 | スマホで10分!
みんなの銀行のよくある質問Q&A
みんなの銀行のよくある質問をまとめました。
複数の口座を持つことができません。みんなの銀行の口座は1人1口座となっています
日本国籍を持ち、かつ、日本国内在住の満15歳以上の個人であれば、口座開設可能です
親の同意は必要ありません。そのため、親の身分証提出も不要です。
スマホのみで口座開設可能です。
みんなの銀行からの郵送物はありません。
セブン銀行ATMのみから可能です。
紹介を受けた方がアプリに初めてログインして、紹介コードを入力し口座開設した日の翌日が最短入金日となっています。但し、システムの関係上、翌日以降の入金になる場合もあります。
「他にも分からないことがあったときにどうすればいいの?」という方は「みんなの銀行の問い合わせ先は電話?メール?フォーム?問い合わせ先を解説!」に記載のみんなの銀行の各問い合わせ先にご連絡ください。
まとめ:みんなの銀行は15歳以上の高校生でも口座開設できる!
本記事では、みんなの銀行の口座を開設できる年齢や要件について、解説しました。
- みんなの銀行の口座開設は、日本国籍で日本在住の方で15歳以上であれば可能
- 外国籍の方・国外在住の方・法人の方は、口座開設不可
- 高校生はマイナンバーカードを本人確認書類にしよう
15歳以上の高校であれば口座開設することができるみんなの銀行。新しいネット銀行として、非常に便利な機能がたくさんあります。
現金が貰えるキャンペーンでお小遣い稼ぎをしてもいいですし、実際使ってみて気に入れば自分のメイン口座としてもいいかと思います。
特典を貰った後、ぜひ、みんなの銀行を使ってみてください!
※予告なく早期終了もあるのでご注意ください
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※ログインした後に1度しか入力画面が出ないので注意ください
この記事がみなさんの参考になれば幸いです。