とあるエンジニアひろ(@HiroSlcy)の仮想通貨の収支報告です。4か月前に購入した仮想通貨の2021年度11度分収支報告についての記事になります!購入した仮想通貨の運用益を『【収支まとめ】超初心者が仮想通貨を10万円分買ってみた | 最新の結果は?』で詳しく書いているので良かったらみてください♪
それでは、11月度の収支報告に行ってみましょう!!(^^)/
その運用益は?
気になる運用益ですが、2021/12/1時点で…
『+153,790円』
10月度の収支が『+185,012円』の含み益でしたので、1ケ月で約3万円資産が減りました・・・
資産の増加は以下です。
IOST:100,602円
202,202円PLT:4,000円
56,190円
うう~ん・・・前月比でマイナス3万円です。
運用益がプラスになっているのが心の支えです(笑)
各仮想通貨の資産は、購入当初からIOSTは約2倍、PLTは約14倍に増加している状態です。
IOSTの価格は5円代から4円代に下落しています。ちょっとええ加減もどってきてよ~~~!
10~20年の長期投資が目的なので、我慢のしどころですね。
仮想通貨は投機なので、ハイリスク・ハイリターンです。仮想通貨に投資する場合は、余剰資金にて自己責任で行ってください。
どこで購入したのか?
私はCoincheck(コインチェック)でこれらの仮想通貨を購入しました!
Coincheckは日本で有名な取引所であり、メインの仮想通貨はここで購入することができますし、今後あるかもしれないIEOにも対応できると思います!
また、アプリを使って簡単にチャートや資産を見れるので、いつも重宝しています。
これから仮想通貨を始める人は、是非、コインチェックをどうぞ!
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仮想通貨の気になるニュース(NFTアート)
NFTアートがトレンドになっています。
小学3年生が書いたドット絵に380万円の価値がついたことが話題になっています。詳細はこちら。彼はゲームのマインクラフトが好きで、それを参考にドット絵を自由研究に書いたそうです。その絵が世界的な有名DJの目にとまり、Twitterのアイコンとなりました。これが、世間の注目を集めて、小学3年生の書いた絵の価値がどんどん上がったらしいです。
NFTアートとは、芸術作品(絵、音楽等)とブロックチェーン技術を掛け合わせたものです。ブロックチェーン技術を使っているために、コピー不可の世界に唯一無二の芸術作品を作ることができます。
NFTアートの特徴は、転売の仕組みです。作った作品が売買されると作者は販売額の一定の割合を手数料(ロイヤリティ)が入る仕組みとなっています。そのため、作品が売れた後にも作者に
また、仮想通貨を使って売買するため、世界中の人から絵を買ってもらうことが可能です。今まで芸術家はローカルな環境でしか売ることができませんでした。NFTアートを使うことでグローバルに売ることが可能になったと思います。
今、火が付き始めたところのようですので、私も参加することを検討しています(ちなみに絵心ないです)
NFTアートを始める手順は主に以下です。
- 仮想通貨取引所(コインチェック)のアカウントを解説する
- ウォレット(メタマスク/MetaMask)を作成する
- NFTプラットフォーム(OpenSea)にログインする
NFTプラットフォーム(OpenSea)で作成した絵を仮想通貨で売買したりすることができます。私は既にコインチェックは開設していので、メタマスク/MetaMask、OpenSeaを作成しました。
まとめ
IOSTやPLTはあまり期待できないので、NFTアートを作って楽しもうかなって思ってます。
初心者におすすめの仮想通貨取引所↓です!
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この記事がみなさんの参考になれば幸いです。